デザイナース物件に住んだら分かる!自慢ポイント3選

リビングルームイメージ シンプル家具なし

 

個性的で、おしゃれで、魅力的なデザイナーズ物件に憧れる方も多いのではないでしょうか?
デザイナーズ物件は、オシャレな生活を堪能することを重視した設計になっています。
ガラス張りのバスルームや、螺旋階段が中央にある物件など個性豊かで素敵な生活にモチベーションがあがりそうですね。
実際のところは、どうなのでしょうか?今回は実際に住んでこそ分かった物件の良さや自慢ポイントなどをご紹介します。

 

★個性的な生活は憧れの的!

デザイナーズ物件は、そのデザイン性からオシャレな人や若い層からの支持が非常に高いです。
しかし、諸事情からみんながみんな希望の物件に住める訳ではありません。
引越し後、友人が訪ねてきた際の第一声は大抵、「こんなとこに住んでたの!すごいね」といった賞賛のもので、自慢心をくすぐります。住んでるだけで憧れの的なんて、なかなかあることではありません。
デザイナーズ物件ならではの、自慢ポイントです。

 

★オシャレな壁は遮音性バツグン!

デザイナーズ物件によく見られるデザインの一つにコンクリ打ちっぱなしの壁があります。
この壁、ただのオシャレ壁ではなく、実は遮音性に優れているのです。
そのため、普通の賃貸ほど音に敏感にならず、リラックスした生活が送れます。
また、退去時に張り替えなどのトラブルとも無縁でお手入れも布雑巾で拭くことができ、騒音、壁紙の心配がないストレスフリーの良さを持っています。

 

★スタイリッシュな空間にはデザイン性の高い家具がマッチする!

雑誌や、webなどで見かける「素敵だけど、普通の部屋にはマッチしない・・・」といった家具でも、デザイナーズ物件なら大丈夫です。自分だけの空間を思うがままに作り上げていくことはとても楽しく、それを成し遂げることのできる物件は貴重です。
また充実した私生活は、仕事のモチベーションにもつながりますね。
そういう良い循環を生み出せるのもデザイナーズ物件ならではです。

 

★やっぱり自慢したいデザイナーズ物件!

いかがでしたでしょうか?デザイナーズ物件に住んでいる様子が想像できましたか?
住むだけで自慢でき、ストレスフリーと明日へのモチベーションが手に入るなんて夢のような話です。
しかし、住んでいる環境は多大なる影響を及ぼすことは周知の事実。自分らしく、快適に暮らせる物件を見つけたいものですね。